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2015/04/22

tweepyライブラリを利用する (フィルターストリームを使う)

前回はユーザーストリームを使ってホームタイムラインのストリーミングをやってみました。
今回は、フィルターストリームを使って、リストに登録されているユーザのストリーミングを行います。

2015/04/21

tweepyライブラリを利用する (ユーザストリームを使う)

HTTP接続を維持したままステータスなどのオブジェクトを逐次配信されるストリーミングAPIがありますが、tweepyでも利用することが出来ます。

2015/04/20

tweepyライブラリを利用する (トレンドの取得)

トレンド情報を取得します。
取得には、WOEID(Yahoo! Where On Earth ID)が必要になります。

2015/04/19

tweepyライブラリを利用する (カーソルを使ったフォロワー情報の取得)

フォロワー(ユーザ)情報を取得します。
ユーザIDだけなら1回で5000人分取得できますが、IDをだけでは誰が誰やら分かりません…
ユーザ情報として取得するには1回に200人分が限界です。

2015/04/18

tweepyライブラリを利用する (ユーザ情報の取得)

ユーザ情報を取得します。
meメソッドで自分、get_userメソッドでユーザIDを指定して取得することができます。

2015/04/17

tweepyライブラリを利用する (ツイートの検索をする)

searchメソッドでツイートの検索をすることが出来ます。
複数のキーワードを組み合わせることも出来ます。

2015/04/16

tweepyライブラリを利用する (公式リツイートする)

非公式ツイートは、引用するテキストに"RT"をつけて uodate_status することで可能ですが、公式リツイートは専用のretweetメソッドを使います。

2015/04/15

tweepyライブラリを利用する (ツイートする)

tweepyでツイートするには, update_statusメソッド または update_with_mediaメソッドを使います。
update_statusメソッドは文字ツイート、update_with_mediaメソッドは画像付きです。

2015/04/14

tweepyライブラリを利用する (タイムラインの取得)

tweepyでタイムラインを取得します。
home_timelineでホームタイムライン、user_timelineでユーザタイムラインです。
list_timelineユーザリストのタイムラインですが、こちらはリストIDが必要になるので、今回は割愛します。

2015/04/13

tweepyライブラリを利用する (準備編)

Twitterライブラリtweepyを数回取り上げます。

1.tweepyライブラリのインストール

tweepyライブラリをインストールします。
コマンドプロンプトより、以下のコマンドでインストールできるはずです。