update_statusメソッドは文字ツイート、update_with_mediaメソッドは画像付きです。
import tweepy CONSUMER_KEY = '(コンシューマキー)' CONSUMER_SECRET = '(コンシューマシークレット)' ACCESSS_TOKEN = '(アクセストークン)' ACCESS_SECRET = '(アクセストークン シークレット)' if __name__ == '__main__': try: auth = tweepy.OAuthHandler(CONSUMER_KEY, CONSUMER_SECRET) auth.set_access_token(ACCESSS_TOKEN, ACCESS_SECRET) api = tweepy.API(auth) api.update_status(status='ツイートできるかなっ?') api.update_with_media(status='画像付きだってできるんよ', filename='(画像ファイルパス)') except tweepy.TweepError as e: print(e.reason)
自分が使っているtweepyはバージョン3.2なのですが、ツイートメッセージを"status="で指定しないとエラーになってしまいます。
他のサイトでは指定していないのですが、今のバージョンでは明示的に指定しないとダメなのかも知れません。
メソッドの戻り値でツイート結果を知ることが出来ます。
status = api.update_status(status='ツイートできるかなっ?') id = status.id # ツイートのID dt = status.created_id # ツイート日時
ツイートはIDが割り当てられますので、リプライするとき等に使用します。
リプライは、パラメータ in_reply_to_status_id にツイートIDを指定します。
api.update_status(status=' RT リツートだよっ♪', in_reply_to_status_id=[ツイートID])
他にも位置情報を指定する事が可能です。
Twitter APIのレスポンスがエラーのときは、例外 TweepError が発生します。
reason メソッドでエラーメッセージを取得する 事ができます。