といっても、UbuntuにはデフォルトでPython2.7が入っているみたいなので、Python3.2を入れます。
Ubuntuソフトウェアセンターからpython3で検索すると幾つか候補が出てきますが、今回はIDLE(using Python-3.2)を選択しました。
ソフトウェアセンター画面
詳細画面
Pythonを実行させるだけならIDLEじゃなくてもいいんですが、不具合が出た場合その場で修正&確認とかはしたいですからね。
IDLEの起動はDashホームから行います。
Dashホーム画面
IDLE画面
本当ならPyScripterを使いたいんだけど、Windowsしかないようなので、暫くの間はIDLEを使用して動作確認を行うつもりです。
IDLE画面のPythonバージョンが3.2.になっていることを確認して今日はここまで♪